最近はプログラミングの需要が高まり、プログラマーに転職したいという方も増えております。
いざプログラミングの勉強をするとなると独学ではなかなかとりかかりにくい。
スクールに通うとしても値段や質が様々で選びずらいですよね。
そして地方に暮らしていると絵空事などととらえている方も多いのではないのでしょうか。
本記事では、失業中に地方で未経験からWEBエンジニアとしてプログラミングを勉強する際におすすめのプログラミングスクールを紹介します。
こんな人におすすめ
- 失業中
- 新しい事に挑戦したい
- エンジニア転職したい
- パソコン一つで仕事ができるようにしたい
- スクールがたくさんあって悩んでいる
結論
最初に結論からお伝えします。
オススメは「DIVE INTO CODE」というスクールがオススメです。
なぜオススメかは下記にて説明↓
資金面(Webエンジニアコース)
資金的には約65万。(ちょっと高い。。)
料金
コース名 | 料金 |
webエンジニアコースフルタイム | 647000円 |
少し高いですが、さまざま制度を活用することで実費を抑えることができます。(最大のメリット♬)
使える制度①教育訓練給付金
教育訓練給付金とはハローワークの制度でスクールの受講料を最大70%補填してくれる制度です。
DIVE INTO CODEでは教育訓練給付金の制度を使う事ができます。
この制度だけで実費は約20万ですね♪(65万-45万)
使える制度②教育訓練支援給付金
教育訓練給付金とは受講期間中の生活費を助成してくれるハローワークの制度です♪
失業保険の基本給付の80%の給付を受けることができます。
上で紹介した教育訓練給付金とはまた別の制度なので間違えないように。
詳しくは「教育訓練支援給付金」の概要にて
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/senmonjissenkyouikukunrennokyuuhunogoannai.pdf
最寄りのハローワークでも詳しく教えてくれますよ(^◇^)
教育訓練支援給付金についてもうちょっと詳しく
教育訓練支援給付金の条件はどのスクールでも当てはまる訳でなく、
④受講する専門実践教育訓練が通信制または夜間性ではないこと
引用:「教育訓練支援給付金」の概要
という決まりがあります。
普通なら地方でプログラミングスクールを受講するとなると必然的にオンラインになる。
となるのでほとんどのプログラミングスクールでは教育訓練支援給付金は使えません。
その点、DIVE INTO CODEは
「DIVE INTO CODE」がハローワーク(厚生労働省)に申請しているのは通学なのでこの制度は使う事ができる!
というわけです♪
(電話して聞いてみた)
現在行っているオフラインでの受講はあくまでもコロナ禍の応急処置のような感じみたいです。
無料の説明会もあるので募集状況を聞いて計画的に利用しよう♬
他のスクール
同じように厚生労働省に申請を出してて、
聞いた事があるようなスクールをピックアップしてみました(^^)
実施方法に注目♬
・テックアカデミー
・アイデミー
他のスクールはeラーニングなんですね♪
注意
支給は毎月ではなく2か月に1回です。(この時に2か月分が給付されます)
すでに生活がキツキツだと少し厳しいかも( ;∀;)
内容面
いくら資金面でお得だったとしてもエンジニアとしての勉強して知識を付けるという目的が果たせなかったら意味がない。
どんな風に学ぶのか
学び方は主にスクールで作られたカリキュラムというものを支給される。
カリキュラム上にいくつか課題というなの問題が用意されている。
その課題を卒業の期限までにすべてクリアすると卒業資格が得られる。
カリキュラムの取り組み中はZOOMを使いメンターという講師に質問をすることができる。
わからないところはどんどん聞いていきましょう♪
卒業した後も手厚い対応
- 卒業した後も就職支援が引き続き使える
- スクールから就職先の紹介もある
- 卒業した後カリキュラムは永続見放題
- 卒業した後も同期との交流も盛ん
本当かどうかは無料説明会でいろいろ聞いてみるべし♬
まとめ
以上、失業中に地方で未経験からプログラミングの勉強ならDIVE INTO CODEがオススメな理由でした。
まとめると
- 教育訓練給付金を使う事で実費が最大20万に。
- 教育訓練支援給付金を使う事で受講中の生活費も助かる
- 受講中もメンターに質問できるので着実に知識が得られる
- 卒業後も就職サポート
- 卒業後もカリキュラムを見ることができる。
と言う感じです。
もし、実家などにお住まいで月々の生活費がほぼかからない人は教育訓練支援給付金で貯金できますね♪その貯金が20万以上ならスクール代は実質無料にできるようになります(*’▽’)
最寄りのハローワークに相談して自身の給付がどれくらいか確認しておきましょう♪
「DIVE INTO CODE」の無料説明会はこちら
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