先日参加したオフ会で、ふと考え込んでしまったことがあります。それは「依頼との距離感」の話。
相談ベースで色々依頼されると距離感がわからなくなる
オフ会は楽しい。顔を合わせて話すと、Slack上だけでは得られない温度感のあるコミュニケーションができます。
ただ、そこで「ちょっと相談なんだけど……」という感じで色々と依頼をされると、自分の中での距離感がちょっとわからなくなるんですよね。
信頼貯金を使って「いつか依頼を」と甘い期待をしてしまう
「これまで助けてもらったし」「信頼関係があるし」という心理が働いて、信頼貯金を使うような形でつい引き受けてしまいがち。いずれ自分が困ったときにも助けてもらえるはず、という甘い期待もある。
でも、その期待って実は片想いだったりする。相手は軽い気持ちで相談しているだけで、こちらだけが「貸し」として認識しているケースもある。
線引きが難しい
無償でやるのか、有償でやるのか。どこまでが「ちょっとしたアドバイス」で、どこからが「仕事」なのか。
- 15分のZoomで済む相談 → カジュアルに対応
- 数時間の作業が必要 → 見積もりを出す
- 継続的なサポート → きちんと契約
頭では分かっているけれど、現場では空気を読んでなあなあになりがち。エンジニアとしてのスキルだけでなく、こういう「人との距離感」を設計する力も経験が必要だと感じました。
自分への戒め
「NO」と言える勇気も、長く活動を続けていくためには大事。自分も相手も気持ちよくやっていけるラインを、場数を踏んで身につけていきたいです。

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