憧れの五島列島へ!と意気揚々と出発したのですが、まさかあんなに過酷な夜が待っているとは思いませんでした😂 今回は博多港から夜行フェリー「太古」に乗って五島を目指した様子をお届けします。

夜の博多港から出発!期待と不安の乗船
旅の始まりは夜の博多港。ライトアップされた真っ赤な博多ポートタワーがとっても綺麗で、これから始まる島旅への期待が膨らみます✨

ターミナルへと続く道を歩きながら、夜風を感じて「いよいよだな〜」なんて余裕をぶっこいていました。この時はまだ、数時間後の悲劇を知る由もありません…。

ターミナルに入ると、五島行きの乗船を待つ人ですでに長蛇の列が!「え、こんなに人がいるの?」と驚きつつ、列の最後尾に並びます。

無事に博多から五島への乗船券をゲット。今回お世話になるのは「フェリー太古」です。チケットを手にすると、少しずつ実感が湧いてきました🎫

船に乗り込む際、窓の外を見るとターミナルビルが遠ざかっていくのが見えます。いよいよ博多を離れて、大海原へと出発です!

これが噂の雑魚寝スタイル…!眠れない船内の洗礼
船内に入って衝撃を受けたのが、この「雑魚寝(ざこね)」スペース。オレンジ色の小さな枕が並んでいるのですが、一人分のスペースがかなり狭いんです😭 横になると隣の人と肩が触れそうなくらいで、寝返りも打てません。結局、寝不足のまま朝を迎えることになりました。フェリーを使うなら、かなりの覚悟が必要です…。

気を取り直して船内を散策。売店のディスプレイには、五島のお土産や船のオリジナルグッズが並んでいました。見ているだけで少し癒やされますね🛍️

船内は意外と広くて、カーペット敷きの階段などもあり、ちょっとした探検気分を味わえます。でも、どこへ行っても人でいっぱいでした。

感染症対策のアルコール消毒液の横には、可愛いピチューのぬいぐるみが!殺伐とした(?)寝不足の心に、この可愛さは染みます…癒やしをありがとう⚡️

夜明けの海と五島への到着
寝付けないので展望デッキに出てみました。さっきまで近くにいた博多ポートタワーが、あんなに遠くに…。夜の港の景色は本当に幻想的です。

夜のデッキにはベンチやテーブルもありましたが、海風が強くて結構寒かったです。でも、暗闇の中に広がる海の音を聞いていると、旅をしている実感が湧いてきます🌊

遠くの方には街の明かりがキラキラと光っていました。夜の航海ならではの、少し切なくて美しい景色です。

上から下の甲板を見下ろすと、救命ボートなどが並んでいて、大きな船に乗っているんだなと再確認。夜の船内は独特の緊張感がありますね。

スマホのマップで現在地を確認してみると、もう陸地からかなり離れた海のど真ん中!ネットが繋がりにくい場所もありましたが、自分の位置が分かると少し安心します📱

ウトウトしている間に、空が少しずつ明るくなってきました。早朝の静かな甲板は、昨夜の喧騒が嘘のように穏やか。朝の空気は最高に気持ちいいです!

そしてついに、フェリー太古は五島の港に到着!白い船体に赤いラインが映える立派な船でしたが、寝不足の体にはなかなかハードな修行のような時間でした。でも、この過酷さを乗り越えた先に、美しい五島の景色が待っていると思うと頑張れます!💪
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